自然農のYouTubeを観ていて

空豆を育てるのに、畑に豆を直播きしたのと
定植ポットで育てた苗を植え、両方の育ちを観察すると、直播きの苗はアブラムシが着かず、定植ポット育ちにアブラムシが着いている。彼はそこを疑問に思い定植ポット育ちの苗を畑から抜いて、根の観察をすると、定植ポットの形で根が広がっていない。
温度が上がって根が広がって地上部の発育も良くなると、アブラムシが居なくなった。
空豆は地下部と地上部のバランスを取るために、アブラムシを引き寄せて地上部の発育を抑えていたのである。
皆さんはアブラムシは葉っぱを食べるやつ、だから悪い。ここで人間はアブラムシを殺す手段を考えるのである。
医療も一緒！病は何かの訳あっての現象。例えば怒りですが、五行色体表から肝と胆で感情が怒り・官は目です。あなたは周りを見過ぎて怒ってばかり、だから見ないようにと目を悪く自身がしているのです。しかし、視力が悪くなったとメガネをかけるのです。
年をとると、耳は聞こえなく・目は小さいのが見えない、でも医学の構造的の解釈はいろいろありますが、細かい事を聞くな・見るなということです。
子供の近視も観たくない世の中で見ないようにと視力を下げるのですが、メガネを付けて見よと、しかし観たくない、だからまた視力を下げるです。これを仮性近視といいます。
幼児が目をまんまるくドングリ目玉でいる時は、情報収集して物事を察知しています。